【Terraria Mod】 #2 プログラミングで剣を改良する

tModLoaderの画像

前回も剣を作成しましたが、プログラムに全く触れていなかったので…

今回は剣を改良してみます。

ソースコードを探す

前回作成した剣のソースコードを見ます。

/ドキュメント/My Games/Terraria/ModLoader/Mod Sources/Modの名前/Items/

にありました。

※このフォルダは今後よく開くので、場所をよく覚えておきましょう。

Modの名前は前回作成した「Mod name」が入ります。

見つからない場合は、

tModLoaderを起動 > Mod Sources > Open Sources

でフォルダが開くと思います。

その中にある「剣の名前.cs」をVisual Studioで開きます。

剣の名前は前回作成した「BasicSword」が入ります。

ソースコードを見る

ファイルを開くとこのようなソースコードが出てきました。

using Terraria.ID;
using Terraria.ModLoader;

namespace test.Items
{
	public class ken : ModItem
	{
		public override void SetStaticDefaults() 
		{
			// DisplayName.SetDefault("ken"); 
			Tooltip.SetDefault("This is a basic modded sword.");
		}

		public override void SetDefaults() 
		{
			item.damage = 50;
			item.melee = true;
			item.width = 40;
			item.height = 40;
			item.useTime = 20;
			item.useAnimation = 20;
			item.useStyle = 1;
			item.knockBack = 6;
			item.value = 10000;
			item.rare = 2;
			item.UseSound = SoundID.Item1;
			item.autoReuse = true;
		}

		public override void AddRecipes() 
		{
			ModRecipe recipe = new ModRecipe(mod);
			recipe.AddIngredient(ItemID.DirtBlock, 10);
			recipe.AddTile(TileID.WorkBenches);
			recipe.SetResult(this);
			recipe.AddRecipe();
		}
	}
}

「SetDefaults()」で剣の情報を設定するみたいですね。

コードの解説

項目ごとに意味を調べてみました。※「Item.」は省略

名前
damageダメージ量
melee
(magic,
ranged,
thrown,
summon)
与えるダメージのタイプ
複数設定できますが、意味はありません
武器のタイプに合わせて設定しましょう
width当たり判定の範囲(横幅)
height当たり判定の範囲(縦幅)
useTimeアイテムの使用時間
※「useAnimation」と同じにしましょう
useAnimationアイテム使用アニメーションの時間
※「useTime」と同じにしましょう
useStyle動きのスタイル
1 : 振る
2 : 飲む
3 : ショートソード
4 : ライフクリスタル
5 : 杖 or 銃
knockBackノックバック量
value買値の設定(売値は1/5になる)
例) 123456の場合
12ゴールド
34シルバー
56カッパー
rareレア度
-1 から 13 の間で設定します
UseSound使用時の効果音
autoReuseマウスボタン長押しで動き続けるか?

続いて「AddRecipes()」です。※「recipe.」は省略

名前内容
AddIngredient素材アイテムを追加します
複数追加できます
第一引数
必要なアイテムの種類を入力します
第二引数
必要なアイテムの個数を入力します
AddTileクラフトに必要なタイルを設定します
サンプルでは、ワークベンチですね
第一引数
指定すると、そのタイルの近くを条件にクラフトができるようになります
例) スライムブロックを指定
スライムブロックの近くでクラフトできるようになります
SetResultこのまま記入すればok
AddRecipeこのまま記入すればok

まとめ

これだけでもかなり自分なりにアレンジして剣を作ることができますね。

画像も変えることができるので、自作してぜひ試してみてください。

次回は弓にチャレンジしてみます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA